コンセプト
豆蔵が長きにわたりITコンサルティング事業で培ってきた、
「要求開発」「オブジェクト指向開発」「アジャイル開発」による開発技術を駆使し、
- 運用が簡単で、お客様だけで運用できること
- 短期間で導入できて、お客様だけでセットアップできること
- 汎用性、拡張性が高く、お客様が幅広い用途で活用できること
「お客様本位とは何か?」を一から考え、完全独自開発で誕生したAIエンジンです。
「人」と「デジタル」をつなぐ次世代プラットフォーム
MZbotは、問い合わせ対応を効率化するだけのチャットボットではありません。
「RPA」「クラウドAPI」「ロボット」と連携して「人」と「デジタル」をシームレスにつなぎ、
企業における情報資産の活用を促進するために開発された次世代プラットフォームです。
AIの専門知識は一切不要で運用も簡単
MZbotは、「AI型」と「対話シナリオ型」が併用可能な、弊社独自のハイブリット機構(※)を採用。
運用でボトルネックとなる「対話シナリオの作成」は基本的に不要で、
ExcelでFAQデータを登録するだけですぐに動作し、AIに関する専門知識も必要ありません。
※本仕組みについては、現在特許を出願中(特願2017-179473)です
オンプレミスにも対応しておりシステム連携が簡単
MZbotは、標準でオンプレミス環境にも対応しており、RPAロボット経由で基幹システムと連携して
発注の業務処理を代行するような「デジタル秘書」の仕組みも簡単に構築できるため、
特に社内の業務の効率化に向けたDX推進において幅広い活用が期待できます。
企業のDX化を促進するための『情報活用HUB』
MZbotは、既存システムを効果的に活用し、既存のデータ資産へ簡単にアクセスするための
『情報活用HUB』として活用いただくことを目指しており、
既存システムとの連携を簡単に実現するための仕組みを備えております。